未来を提示できなければ商品は売れない

お役立ち

「奇跡っておこるんだね」


というエピソードを行きつけのバーの、御年60すぎのマスターから話をきいた


「iPhoneが故障して保証を使ったら交換になってしまってLineの引継ぎが上手くできないの・・・
Lineには1000件以上の登録があるのに困った・・・連絡したい人がいたのに・・・」


とこの数日、周りからは顔が真っ青になっていると言われていたそうだ。


でも偶然、僕がお店に行った数時間前に、マスターが連絡したかった人とお店近くの交差点でばったり会っていて、丁度お店にきてらっしゃった。


奇跡なのがその方が、金沢の人で年に4回ぐらいしか大阪に来なくて、今回も連絡する前にiPhoneが故障してしまったから連絡しようにもできなかったみたいだ。


FacebookなどのSNSもされてないみたいなので、完全に連絡手段がない中での遭遇。


結果的にLineは復旧したんだけど、連絡したかった人が突然目の前に現れるという奇跡を聞いてほっこりしたよね


こうゆうことを奇跡って言うんだね


さてさて本題に入ると・・・


商品を売れるようにするには”ベネフィット”を提示してあげる必要がある。


ベネフィットは何かというと


「その商品を使った時に得られること」


例えば、どういったことかと言うと


友人の出産祝いや、お世話になった人、両親の誕生日など自分が使う目的以外に商品を買った経験はあると思う。


その時に「何をプレゼントしたらいいんだろう?」と悩むはずだが、相手が欲しがっているものを過去の会話から思い出そうとしている。


「そういえば、ゴルフの飛距離を伸ばしたいと言っていたな。このゴルフクラブだと喜ばれるんじゃないか?」


と知っていれば、プレゼントしても喜ばれることだろう。


この例のように、飛距離を伸ばしたいというはっきりとしたメリットがあれば、たいていの人は貰って嬉しい。


ちなみに、ゴルフブランドもいろいろあるが、もし「このメーカーは飛びにくい」とその人が「先入観」を持っていた場合、否定しているメーカーのゴルフクラブをいくら勧めても、よほどのセールストークが出来ないと買ってくれないだろう。


だからこそ、お客様が「何を求めているのか」を知って、ベネフィットを提案することがやるべきことである。

では、どのようにお客様が求めていることを引き出していくのか・・・

次へ続く

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